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不動産会社を訪ねるときのテクニック
話し合い

不動産会社を訪れる前にはっきりさせておきたいのは、エリア、間取り(広さ)、設備、賃料の基本条件です。

大事なのは、あなたの「○○がほしい」「○○したい」をはっきりさせること、たとえば「8畳以上のリビングがほしい」「バス・トイレ別がいい。」などを明確に、その優先順位もしっかり伝えましょう。

ただし、最初に細かい条件をあげすぎるのは賢明ではありません。絶対条件は、何点かにしぼった方が良いでしょう。まずは数多くの物件を見ることが大切です。

賃料に関しては、「8万円から8万5000円まで」など、具体的に考えておきましょう。
住居費は収入の三分の一未満におさえると、生活に負担がかからないといわれています。

手取り年収400万円の人なら月10万円程度、300万円の人なら月8万円程度が家賃の上限と言う事になります。

ただし、これはあくまでも上限だということを忘れないで下さい。
収入が低ければ低いほど、収入の三分の一を家賃にまわしてしまったら、とても余裕のある生活は出来ませんし、家族の有無によっても違ってきます。また、「この部分はゆずれますが、ここは絶対にゆずれません」と、条件をはっきりと告げることで、不動産会社に「真剣に探している客だ」という印象を与えることにもなります。

不動産会社に気に入れられるコツ

不動産会社とやり取りをする際のポイントが2つあります。

(1)本気である事を示す
手紙

「条件をはっきりさせる」ことも大事ですが、「私は本気です」という態度を示すのもポイントです。
本気を示すかんたんなテクニックは「返事を必ず返す」ということです。ファックスかメールで情報が送られてきたら、必ず返事を返しましょう。

内見をしてみたけど気に入らない物件に対しては、どこが気に入らないのか、どこが悪いのか、理由を具体的に返します。
相手が探しだしてくれた情報に対して何らかのレスポンスをしておくと、不動産会社に本気さがつたわり、良い物件を探し続けてくれます。

(2)「良い借り手」であると思わせる
手紙

借り手が不動産会社を選ぶように、不動産会社も良い借り手と悪い借り手を見分けなければなりません。
まずは不動産会社から信用されないことには、良い物件は紹介してもらえません。

その基準となるのが「支払い能力」です。
あなたがしなければならないのは、支払い能力を証明すること、家賃の滞納をしたり、部屋を汚したり、近所に迷惑をかけたりしない人間性をアピールすることです。

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