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団地

室内の内見がおわったら、あとはいかにうまく近所づきあいをするかといった具体的な考えが頭をよぎると思います。

しかし、こればかりは住んでみなければ分からないことで、たとえ引っ越しの挨拶をしたときに感じのいい人だったとしても、とんでもない騒音を出す輩だったりする場合もありますので「運」としか言いようがありません。

しかし、一般的に以下のような人が隣人(上下・両隣)だったら十分に注意しましょう。(これにあなたが当てはまったら、加害者にならないように細心の注意が必要です)

まず学生。はじめてのひとり暮らしで羽目を外してしまうのがこの人種。友達を部屋に呼んで夜遅くまで騒ぐというのはすでに定番になっています。

しかも彼ら(彼女ら)は4年間だけの仮住まいという感覚で住んでいますので、近所迷惑などどこ吹く風という考えの人が多いのも事実です。

つぎに小さな子供のいる若い夫婦。独身が住むような狭い間取りの部屋に住む夫婦には小さな子供がいることがあります。
その子供がばたばた走り回る家庭が上の部屋に住んでいたら要注意です(どんなに厚いコンクリート床でも、振動に対しては敏感に反応してしまいます)。
しかも若い夫婦に限って夜遅くまで起きていて、ドタバタ足音が響いたりします。子供だから仕方がないなどという自己中心的な発想だけはしないよう注意しましょう。

以上、隣人に関する情報は入居前に管理会社へ聞くとプライバシーの侵害にならない範囲で教えてくれます。

しかし、過去に騒いで苦情を言われたことがある、などというマイナス情報は一切教えてくれないのはあたりまえで、「静かな人ですよ」という、管理会社の常套句で済まされます。そんな見え透いた言葉にだまされないように、下見の段階で慎重に隣近所の様子を伺い見るしかないでしょう。

下見での不明な点は分るまで確認する事
相談

どんなに古い部屋でも入居時には「原状回復義務」により、極端な話、新築時と同じ状態に戻っているはずです。

とはいっても人が住み、年月が経てば汚れや不具合箇所が出るのは当然です。

そこで、もしそのような箇所を下見の時に見つけたら入居前に管理会社へ報告しましょう。

例えば、『部屋全体の壁紙が汚れたままだったので、そのことを言うと「知らなかった」といったとぼけた態度で「では退去時に壁紙の交換云々とは言いませんので、このままでいいですか」ということだったので承諾しました。
が、しかし契約書にはそのことが一言も書かれていなかったため、その場で手書きによって「壁紙は一切交換していません」という一文を付け加えさせました。

このように、口約束だけではなく、きっちり紙面に書き記録として残しておきましょう。

金銭に関わることだけに、後になって言った言わないの水掛け論を避けるためにも、きちんと証拠を残すことが第一です。

なお、入居後に使ってみて気がついた不具合(例えば扉や窓の開閉状態、電灯の球切れ、水漏れなど)は早いうちに言って直してもらいましょう。時間が経てば経つほど「借主の負担」分になってしまいます。

こうした、住んでみてからではない事もありますが、出来れば入居前にしっかり確認することが後々へのトラブル回避になります

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