賃貸物件を探す

内見のコツ


内見同行案内
足元

一般の不動産業者で住まい探しをする場合には、ほとんどの業者は、下見同行案内を行っています。これは、地理に詳しくない新入生や保護者に対するサービスであると同時に、契約促進のための手段でもあるのです。

きちんとした業者なら、下見の際に、物件のよいところだけでなく若干問題となるような点についても、ちゃんと説明してくれるでしょう。

しかし、悪質な業者になると、物件のよいところだけをさらっと見せるだけで、「早く帰らないと物件がなくなってしまう」などと言って、形式的な下見しかさせないようにするのです。

形式的な同行しかしないくらいなら、同行してくれるメリットは何もありません。しかし、業者から見れば、「都合の悪いところを見られたくない」とか「他の業者に逃がしたくない」というような理由で、わざと同行しているのです。

大学で物件の紹介を受ける場合には、通常、下見同行はありません。大学生協などの場合にも下見同行は行わないケースがよくあります。

これらは、形式的に考えるとサービス不足とも言えるわけですが、下見同行しないのは、あまりにも大勢の新入生が来場するために、下見同行するスタッフが圧倒的に足りないからです。

下見同行がある場合には、同行のメリットを受けながらも、業者主導のペースにはまってしまって、物件のよくないところを見逃すようなことがないように注意しましょう。

内見する曜日と時間帯
下見する曜日は、平日に行うのがよい
カレンダー

住まい探しがもっとも多いのは土曜日です。土曜日に下見を行う場合には、平日の様子を予想しながら行う必要があります。

特に、電車などで通学する場合には、平日と土曜日とでは混み具合がまったく異なる場合があります。

土曜日は通勤・通学する人が少なくても、平日には大混雑する路線もあるので、土曜日に下見する場合には、平日の様子を聞いておく方がよいでしょう。

下見する時間帯は、午前中に行うほうがよい
時計

なぜなら、午前中に下見した物件で満足できない場合には、午後に別の物件の下見を行う必要性が出てくることもあるからです。

最初から午後に下見を計画していると、他の物件を見ようと思っても時間が足りなくなることもあるのです。

また、春先などでは、日没時刻が早いので、日当たり状況がわかりにくくなり、落ち着いて下見ができなくなることもあります。午前中に下見ができるように、住まい探しの日は、できるだけ早く自宅を出るほうがよいでしょう。

内見のコツ
1鉄筋コンクリートのマンションを選ぶ事
2築年数(建築年月日)確認と部屋の雰囲気に騙されないように
3収納部分で工事過程を垣間見る事ができる
(見えない部分なので、もしかしたら手抜きをされているかも知れません。内見時にはこうしたところもしっかり見ましょう。)
4水まわりはしっかり念入りに見る事
5ニオイを気にして観察する事
6壁の遮音性
7ベランダ・日当たりをチェック!
8道路状況は、時間・曜日を変えて何度も見る
9周りの住人の質を確認する
10階下のコンビニや公園近くにあるところはもう一度考える事

メニュー

  • 賃貸物件の選び方
  • 賃貸物件のスケジュール
  • 賃貸物件にかかるお金
  • 不動産会社を選ぼう
  • 賃貸物件の伝え方
  • 間取りを理解しよう
  • 敷金・礼金とは?
  • 何件ぐらい部屋をみるのか?
  • 内見ノウハウ
  • 内見後のチェックポイント
  • 周りの環境をみてみよう
  • 携帯電話の電波を確認しよう
  • エアコンは?
  • 洗濯機に注意
  • 防音は大丈夫?
  • 駐車場を探そう
  • 入居審査ってなんだ?
  • 契約までの流れ
  • 契約時の注意点